ここ近年は元気がないとか太り過ぎとかアレルギーがでたというような症状で通院される方が急激に増加しています。
これは、人間でいう「生活習慣病」とまったく同じ状態です。本来の運動量が減り、高カロリーのフードを与えられ、肥満化することによってあらゆる関節の障害や内臓障害、アレルギーなどが生じているのです。また、昔の飼い方とは違い家族の一員として大切に飼われて長生きをするペット達が多くなった結果、心臓病や癌などの病気が多く見られるようになってきました。今まではあまり考えられなかったペット苦難の時代が到来したといっても過言ではないでしょう。
これらは、食生活をはじめ、飼い主のちょっとした注意で予防できることばかりです。動物の習性や本来の行動性を充分理解してあげることが大切です。 |